事例紹介
SDオフィスの警備・探偵サービスの活用事例や依頼内容を一部ご紹介いたします。
警備業
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同行警備による
身体的リスクの回避会社役員である男性に脅迫文が匿名で届き、同行警備及び邸宅周りの警戒を実施。不正を行い解雇をした元従業員から恨みを買っていたことが判明し、警備により危険を回避。
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反社会的勢力からの圧力を警戒
建設会社様より、以前取引のあった会社に契約解除を持ちかけた際反社会的勢力を匂わせる発言をされ警備をご依頼。打ち合わせの当日に警備をつけ穏便に契約解除の手続きが終了。
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ストーカー行為などの
迷惑被害の護衛元交際相手からのつきまといや待ち伏せに悩む経営者よりご依頼。事前に対応が難しい行政の代わりに、行動先への同行警備を実施。護衛開始以降は被害の発生なし。
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自宅周辺で
不審者による事件対策会社役員様よりご依頼。自宅周辺にて子供や女性を狙った迷惑行為や事件が多発。お子様の通学や奥様の買い物先などに同行し、トラブルや事件を未然に防止。
探偵業
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機密情報の持ち出しを
未然に阻止退職予定の社員が競合企業と接触していることを把握。早期に対処し、重要な顧客情報の流出を防止。
想定被害:取引停止・顧客流出による約3,000万円の損失回避 -
パワハラ上司による
離職連鎖を防止複数の社員離職の原因を調査し、特定の上司によるパワハラが原因であると判明。配置転換で早期対処。
想定被害:人材流出と再採用費用で約700万円回避 -
フランチャイズ店舗の横領を
早期摘発フランチャイズオーナーの金銭流れに不自然な点があり調査。売上着服を確認し契約解消。
想定被害金額:約1,800万円(年間の不正送金) -
オフィス内の盗聴器を
定期点検で発見役員会議で話した内容が外部に漏れていたため点検。会議室から盗聴器を発見し撤去。
想定被害:経営戦略流出による数千万円規模の損失防止
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